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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-09-08 第143回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

厚生省の皆さんとはけんかもしたくないし、別のところのけんか相手を求めて、それをぜひ突破してやっていきたいというふうに思っております。  今、与野党伯仲の時代であります。そして、今私が申し上げてきたことというのは野党の人は決して反対しないだろう、もろ手を挙げてとは言わないかもわからないけれども、多分片手ぐらいは挙げて賛成してくれるんじゃないかな。

戸井田徹

1995-08-23 第133回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そういう意味におきましては、今申し上げました非常に関係の悪いけんか相手の省庁に交流をするというのも一つかもしれませんけれども、いわゆる他人のかまの飯を食うということ自体がこの人事交流の意義としても大きなものを持つのではないかというふうに考えております。  しかしながら、具体的に今お話しございましたので、そういう面につきましても今後努力してまいりたいと思います。

池ノ内祐司

1978-03-28 第84回国会 参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣園田直君) 度合いの問題はあると思いますが、個人にしても友人にしてもきょうだいにしても、けんかしているとき一方のけんか相手と交際をすることは快きはずはありませんけれども、だから絶交であるとか断絶であるとか、そういうことはあり得ないと思います。けんかしている当事者であっても、こちらは別個の人格を持ってあなたとも仲よくし、鳩山さんとも交際することは可能であると考えております。

園田直

1969-05-09 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

そのけんか相手になった、いわゆる青年思想研究会なるものの性格を明らかにしておいてもらわぬと、またそのけんか両成敗という意味も明らかにしていただかぬと、その意味合いが変わってくるといいますか、明確にならぬのではないかと思います。そういうような意味合いもありますから、その資料を早急に出していただきたいと思うのですが、いつごろいただけますか。

安井吉典

1963-06-13 第43回国会 衆議院 法務委員会 第23号

そうしてたとえば小金井の場合なんかは、相手は四人であり、こちらは三人なのに、わざわざ向こうも三人、こっちも三人というふうにして、ちょうどけんか相手にいいように警察はしておる。日本の学生が四人いたことは、駅の勤務者その他にたくさん証人があるにかかわらず、こちらがどこまでもそれを主張するにかかわらず、警察一つもそういうことを調べておらない。どこまでも三対三というように持っていっておる。

猪俣浩三

1959-11-18 第33回国会 衆議院 商工委員会 第5号

国内問題としての独禁法の強化の問題につきましては、幸い公正取引委員会というような、その政策を維持している機関もありますので、通産省はいつもそのけんか相手になっておるのでありますが、これらの公正な機関とも十分打ち合わせ、また産業界の実態を見ながら、国民生活全体の生活水準を引き上げるために便利であり、しかもまた国の産業の基盤を強くするという、両方の面から満足されるような方向で解決されていくよりほかないと

内田常雄

1958-06-20 第29回国会 衆議院 外務委員会 第2号

あなたの失敗自民党政府の外交の失敗を国内のけんか相手である日教組に向けて、日教組がやっておるから教育権を返すことはできないというようなばかなことを言うはずもないし、言ったとすれば内政干渉だ。われわれはこういう意味施政権返還が遠い先のことなら、とりあえず教育権返還につきまして今一応熱心にあなたは働きかける意思はないか。それだけの熱意はないかということなんです。

大西正道

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

やはり正力のけんか相手は田中だと、そういうことをまじめに考えますと、まさに電気通信行政を主管する局が必要だ、こういう結論に達しておるのです。今の局でもいいのだということでいると、これから五年、八年後になって、どうにもならないような混乱が出てきてからでは困るので、電気通信行政に関しては少くとも郵政省がやるのだということをここで明確に考えておつてもらうことが非常にいいのだ。

田中角榮

1950-02-11 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第3号

もう一つ考え方といたしましては、あのマッカーサー書簡の出ました当時の考え方は、公務員及び公務員に準ずべき公共企業体の職員につきましては、そのけんか相手政府がなつてはいかない。この間の紛争議はなくすようにしたい。もしこの間に問題があれば、国会はその裁定に最高機関として当る。国民の代表であり、またいわゆる国民が使用する公務員の問題につきましては、国会が当るべきである。かように考えたのであります。

賀来才二郎

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